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2008年5月20日
昨日は台風4号の影響で,まる一日雨と風になやまされた。5月18日に一村さんが暮らしていたという小さな家を見てきました。一村さんが住んでいた頃からかなり経っていましたがそのままに保存されていました。ここで,あの絵を描いていたのかと思うと,少しだけ一村さんに近づけたかのような気がしました。南国奄美の風土と風景,自然が創作意欲をさらに,とぎすましてくれたのかもしれませんね。何故,一村さんは終焉の地として,奄美を選んだのか,少しだけ納得できたような気がしました。一村さんと似ていると思ったのは,タヒチを愛したゴーギャンと通じているような気もします。タヒチのゴーギャン美術館へ行ってきましたが,本物は一点しかなく,一村美術館はその点,恵まれていると思いました。今日は,台風一過の晴天でしたが,あの小さな家で台風をすごすのはとても心細かったろうと思います。だからこそ自然の怖さ,素晴らしさが一村さんの絵に華やかな色で表現されていたのではないでしょうか。奄美訪問の目的の一つは,一村さんにふれることでした。とても静かで落ち着ける造りは居心地のよい美術館ですね。
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ペンネーム:MOTO 年齢:53歳
職 業:会社員 |
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